[料理]まぁ、これ位は。

 京都時代の食事は基本的に自炊をしていたためか、親が出かける時に「何か買ってきて食べなさい」と言われても、冷蔵庫の中を調べて簡単に作ってしまうことは当たり前。しかも4つ下の妹がいるものの、食事を作るのは妹よりも自分が作る回数が格段に多いことも全く気にしない(これをどう見るかは人それぞれだが)。
 しかも休みの時の夕食となれば、6時半には片付けまで終わってしまう程の早さ。これは京都時代、就寝が10時台だったための影響か。
 簡単に言えば、平日と休日での食事のスタイルが全く違う訳。これは直るものではないと少々呆れている程(やっている自分がしてどうするのだが)。
 しかしこの早い食事を行っていた頃は食事が終わって寝るまで約4時間もあったので、何でも出来ていました(溜まっていたビデオを見る等)。しかし最近は出来ていない。会社から家まで遠いからだろうか、と思ったりしています。
 料理自体が適度のストレス発散の場所であったと思えば、そろそろ自炊をすることも考えなければと思うことも…