[私事]大変だった。

 人にとって睡眠なるものは重要な行為であることは周知の事実。それをないがしろにした私が昨日、今日で天と地もの経験をしたのでした。
 昨日は朝からお約束の通勤電車での軽い睡眠から昼食後の泥のような睡眠が一切出来ず(朝は座席に座れず、お昼は午前中残っていた仕事を終わらせるため)、帰りは帰りで一番混雑している電車に乗ってしまい何とも一杯一杯の状況で帰宅。食事に風呂、それにこれを書き上げるだけで精魂尽き果てそのままベッドに。何をした訳ではないのにこんなことになるとは…(実際書き上げてから寝るまで20分も使ってない)
 そんな状況で寝るということは深い睡眠を得ることが出来、朝5時に起きることも何ともなく、時間もあればゆっくりと食事をして出掛け、さっぱりした感覚で仕事をこなしました(勿論、お昼の昼寝が出来たのも大きいのだろうが)。
 そう考えると人よりも多少睡眠時間が短い私にとって、夜以外の睡眠がどれ程大事なものか(現在夜の睡眠時間は5時間位か)。
 まぁ今これを書いている段階でも比較的意識はしっかりとしている感じか。それでも明日も仕事があるので切りの良い時間でベッドに入って寝ますけど(これでは開幕戦は見ることは出来ないか)。