溜まりますからね。

 いかなるモノに関してキャパシティなるものがありまして、それ以上溜めると溢れるのは普通です。
 それが端的に現れるのが「片付けられない部屋」であり、足場の踏み場のない部屋なんでしょうね。
 ではそれを打破するにはどうしたらいいかと考えると売却するのが一番なのでしょう。しかしそんな人に関して、「これはここで使うかもしれない」的推測から捨てないもの。そこで何年も使われないのであれば、持っていることはないと思うのは側面から見た人の考え。しかしそこまで行かないのは人間なのでしょうねぇ。
 ふと自分の部屋を眺めながら思った一日でした。