今月末には日本ではハンドボールの再試合が行なわれるみたいですが、今回の事柄が公にならないと私達も「中東の笛」なる言葉が存在していることも、ハンドボールなる球技に注目が向くことはなかったのではないのでしょうか。
ちゃんと日本には日本リーグも存在していますし（それでも新聞の扱われ方は小さいこと）、日本でもそれなりに根付いたスポーツなのかもしれません。
まだまだ一波乱も二波乱も含んだ一連の流れ、何処に落ち着くのでしょうか。
韓国との再試合、勝つにしても負けるにしても、スッキリとして週末を迎えたいものです。
個人的には、既にスーパーボウルに目が行っていますが…
