私のお好み。総括

 今週一週間、完全にわが道をばく進したまま一体どこに行くのか、自分でも全く分からなかったネタ(如何せんその日に自分の在庫の中からどれがお勧めかを選んでいるのですから…)。どこまで付いて来れたと思うと、ただ私は頭の後ろを掻くばかり。
 しかし週刊、隔週刊、月刊、隔月刊、増刊等と発売の間隔に差があるものの、ここまで漫画雑誌が発刊されている国もそうはないでしょうなぁ。
 有名、無名、大手、弱小と発売されているところから発売されていることの裏を返せば、そこまでニーズが行き渡っているということでもあるのでしょうか。ジャンルと区別していまうと、かゆい所まで届くのでしょう。こんなジャンルまであるのかと少々驚くこともあります。
 需要と供給があってこその雑誌なのでしょう。

 まぁ、知らないまま通り過ぎる方が多いのでしょうけどね。