電車のひとコマ。

 12月25日、それはクリスマスイブの翌日であり、他の人に比べると普通の日でもある。
 
 朝早くの電車はその両極端を見ることが出来る瞬間でもありました。会社に向かう私のような人もいれば、夜通しで楽しんだ人達が帰る姿も。
 個人的には石でも投げてしまいそうな一日、しまいに睡眠不足もピークに達していましたから、そんな感情になっていた感じでした。