天候的には厳しいみたいだが、

今週22日に見られる皆既日食(正確なことを言えば、『皆既〜』と呼ばれるのは日本でも沖縄のある場所だけ。こちらでは『皆既〜』と言うより、『部分〜』と言った方がいいとおもうのだが)、今日の段階では太陽が出る天気予報を出しているみたい。
日食という言葉を改めて引っ張りだしてきたことに思ったことは、「どのような並びだったけ?」と理科の教科書を引っ張り出すこともないあまりにも無知なお言葉(太陽の間に月が入ることで、月の影から見える太陽の姿を日食と言う)。
前回の日食からは実に40数年振りということなら、何とかして見てみたいものです。但し、直接見ることが可能な眼鏡を一切所持していない。
まぁどうにかして見ているのではないかと思っているのだが。