15枚目ですって。

オリジナルアルバムも前回から見ると約3年半振り(06年の8月末発売)となる作品。長年聞き続けている人間としては、知らない内に売っていた印象でしたが、何とも彼らしいアルバムとして出来上がっていました。
彼特有の言葉の韻で歌われる曲を楽しみ、じっくり聞かせる曲もある一枚です。
確かオリジナルは全て持っていましたから、聞きなおすのも良いかな?