カラオケでの一コマ。
この前の二次会にてカラオケをした訳ですが、その時に歌った歌手を思い出してみると、クレージーケンバンド、ビリーバンバン、辛島美登里、水谷豊、アリス…
冷静に考えると自分が一体誰をよく聞いているのかが自分でも良く分からない時も多々あります(それでもまだまだその場所で歌ってしまったら、潮干狩りが出来る位の選曲もありますから、底は一体何処まであるのか…
しかしここまでレパートリーが広がってきた意味が、学生時代のカラオケだったかもしれません。
学生時代でのそれ程行ってなかった時も一度カラオケに行く時には何故かサイコロが持参していました。其々の面にはジャンルが書かれており(確か、ニューミュージック、フォーク、演歌、洋楽、しりとり、王様の選曲で括られていた感じ)、サイコロを振る瞬間は前の人が歌う直前であり、選曲する時間が見つけるのが一番大変だったりします。
そんなカラオケをしていましたから、こんな能力(?)が付いたのかもしれません。
こんなにいらない能力いかがなものか…