これは一仮定です。

　人は誰でもしているだろう『独り言』ですが、他人から見れば何を言っているのだろうと気味悪く見られていると思います。
　しかしその『独り言』ですが、話している人は誰に話しているのかと思うともう一人の自分ではないかと思います。
　そうでなければ、そこで喋る意味がないのかなと感じていますし、客観的で見ることが出来る自分を認めていると信じています。
　まぁこれは仮定ですけどね。