さて、読むとするか。

 この本はいわゆる歴史モノの漫画と言っていいと思いますが、ふんだんにギャグを盛り込まれた作品なため1冊を読むのはスムーズに進みます。
 実際の処、10巻まで持っていて11巻・12巻と買ったのは結構時間が空いてしまいましたので、もう一度1巻(これは幕末編でして、これとは別に関ヶ原の戦いから始まる「風雲児たち」という作品も全20巻がございます)から読み直していかないと解らないかも…
 さて明日は午前中は皇居で走ってきます、どうなることやら。