すんません!

 昨日からの流れで情報を確保しようと思ったのですが、如何せん今の私に時間がない(家にいる時間が9時間もいない)ので思うように情報が確保できない。おかげで昨日からそれ程進展していないのが現状…
 もう少し待っていただければ何とか文章として読めるものを書けるのかなぁ、と淡い考えを持っていたりしています。

 さて話が変わりますが、決定しましたね。母国に戻ってサッカーに興じていた横綱。それも診断書には骨折の文字が。
 骨折をしていれば出来る訳ない(場所にもよるが)スポーツをしている事で、出された結果が2場所の出場停止に給料の一部カット。これを小さいことと見るのかとんでもないことと取るのかはやっている本人がそう思っていたのでしょうか。
 確かに地位としては一番上であり、上はあらゆる面で優遇されるのもこの地位なのでしょう。しかし逆に自分の一つ一つがあらゆる場面で影響されてしまうのもその地位でもあるのです。
 そう考えると、その地位に上り詰めたこと(それも1人横綱を何年も務めた)で心にすき間が出来たのではないのでしょうか。これで協会に三行半を叩きつけたらそれまでの力士だったと思うだけなのだが…