しかしまぁ…

 今さらながら思うことなのだが、本当に自分は大病をしなくなったんだなと思うばかりです。
 この1年間で布団に潜り込んで会社を休んだのは昨年の年末の2日間位ですから、もうすぐ1年間医者要らずの生活を過ごしています。
 その結果、薬も下痢の時に飲んだあの錠剤とのど飴トローチ位しか飲んでいない。
 今の生活は、朝も早ければ(始発列車に乗り)夜も遅い(8時から酷い時には泊まることも)ので一発で体のあちこちにガタが出てくる世代にもなっているのですが、どれが全くない。自分でも首を捻るばかりです。
 昔はぜんそく持ちで、小学校の時には小児ぜんそくで1週間病院に入院。小学校高学年になるまでは、吸い込み式の薬を毎日処方(薬の入った錠剤を器械にセットして、ワンプッシュし薬に穴を開けて、吸引する)していましたから、かなりの頻度で処方していたともいえます。
 良く頑張っていると思いますよ。会社人としてではなく、一人間としてすけど。