今日って、

7月16日、本日語呂合わせで「ナナ・イ・ロ(七色)」として『虹の日』と言われているみたいです。
赤から始まり紫までの七色が一つの帯として見ることが出来、それは人間にとっての見える色を表すことが出来る虹。
理科の実験では太陽光を形が三角形の形状であるプリズムを介して見て、その7色を確認する。こんな実験をしてきたものです。
この7色を見ていると、自分が何色に近いのかな、そして今一番この中で好きな色はなんだと思い出しました(昔は緑と言っていたのだが、最近は紫をひねくれたことを言う始末…)。