沸点は低すぎます。

 私だけではないのだが、うちの家族はお笑いが好きな模様でして、両親はバラエティ中心、妹は吉本(それも関東がメインらしい)で私が落語から色物と呼ばれる漫才と呼ばれるまでの全般と何だか知らんうちに網羅しているみたいです。
 そんな私はラッキョウが転がる位では笑いませんが、それ程好き嫌いがないのでどんなジャンルでも笑ってしまうものにはえらい簡単に笑ってしまうものです。
 だからと言って誰がお勧めかと言うとこれは困るものでして、自分の笑いに対してベースになっているのが漫才である以上ボケとツッコミがあってのお笑いが一番笑えるのだと思っています。
 うーん、今回は一人でノリツッコミをかましているみたいだ…