最近は「リメイク」と称して、過去のモノ(商品、作品)を復活させています。
確かに今のテクノロジーをプラスにして過去のモノを復活させるのもいいのですけれど、大体リメイクする前の作品を見ているのですから、それと比較してしまうのも事実。
大体その答えは「昔の方が良かった」となるのも、今も昔も変わらないものです。
そこには昔の小さいながらの思い出と、今そこで見ている現実を比較しているのかもしれません。
そう考えると、「リメイク」というものは見る側よりも作る側が大変なのかも…
いやね、月曜に放送されているアニメを見て思ったのですけど。