最近は、

 今年になってのお話であるが、通勤の行き帰りに小説を読み潰しています。
 新書にライトノベル、たまに歴史小説とあらゆるジャンルを跨いで読んでいます。それが自分の血となり肉となればよろしいのですが、そうもいかないのはじっくり読んでいないからなのか、それとも肉にもならないものを読んでいるのか。
 行きかえりが地下に潜っての移動ですから、ラジオも聴けない(最近は携帯プレーヤーが手に入って、それなりに楽しんでいますが)ので、手段といえば本を読むくらい。
 部屋には収まりきれない数の本が積まれていることに親も少々呆れていますがね…